2009年12月29日火曜日

来年のことを言うと鬼が笑う

どんな状況であっても、
どんなに伝えたいことがあっても、
どんなに年の瀬であっても、

来年のことを言うと鬼が笑うので極力来年のことは言いたくないのですが、




1月10日にみひろが名古屋にサイン会しに来るらしいです。


でも僕はすでにみひろと握手してサインしてもらって2ショット撮影もしてもらったのでそんなに行く気はありません。
しかも、みひろのAVはほんとにおもしろくないので
握手のためにAVを買うのは本当に後で後悔する原因となります。
しかも、今お金があんまりないので、当然行きません。


まあ、また今度は違う女優が来たら行きますけど~
まあ、これを読んで、誰かが一緒に行こうって言ってきたら、別についていってもいいけど~
ついてった時に、どうしてもほしくなったAvがたまたまみひろのサイン会の対象商品だったら、その権利でサインしてもらうけど~、
そして、どうしてもほしいAVが2種類見つかって、それがたまたまみひろのサイン会の対象商品だったら、その権利で2ショット撮影してもらうけど~



鬼に笑われました。

炒った豆から芽が出て、これでこの国の殿様になれるぞ!
と喜んでいたところ、村民がその芽を抜いて、
芽がなくなったと、探し回って、見つからなくて、最後には泣いてしまった鬼に、
村民が「来年も年越しがあるんだ。来年また探したらいい。」
と言われて、来年の話で慰められるのか!
人間ごときが来年の話をしてるのか!
と笑います。


そういうところから、この言葉は来てますが、途中で鬼が泣いてるので、鬼の目にも涙です。

年越しの日に炒った豆から芽が出たら、一国の殿様にしてやると言われて、人間と争うい続けるのも疲れると思った鬼がその条件を飲んで、
奇跡的に、炒った豆から芽が出てしまって、最高に喜んでる間に、その芽を村民に抜かれてしまって

鬼の目にも涙





あり得ん事だ!

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