全世界のブラックミュージックファンの皆さんこんばんは。
ブラックミュージック愛好会会長の河合賢吾です。
僕が最近聴きまくっている、いわゆるヘビロテしている曲があります。
Bell Biv Devoeの「Poison」
なぜ僕が急にこれをヘビロテしだしたかは聞いいてみれば分かるかもしれません。
まずはまさにブレイクビーツというようなイントロ。
めちゃくちゃかっこいい。
まずは聞いてみればわかります↓
http://www.youtube.com/watch?v=UFOTqnpHjAI
ベリキューの2組(Berryz工房と℃-ute)最も勢いのあったであろう2008年の春の仲良しバトルコンサートで、
Berryz工房のVERY BEAUTYを
ハロプロキッズの本丸こと菅谷梨沙子ちゃんと
ハロプロキッズのエースの鈴木愛理ちゃんの2人が歌ってるという、最高にテンションの上がるシーンですね。
なんといってもこのVERY BAEUTYの2番の熊井ちゃんの神ヴァースの
「ただ一人になりたくて あぁ遠回りしてみたの」
のところを鈴木愛理ちゃんが登場して歩きながら歌ってくるところが最高・・・・・・・・・・
って間違えました。
http://www.youtube.com/watch?v=TdF2zqs1bxQ
こっちがホントのBell Biv DevoeのPoisonです。
がこっちはどの辺がいいとか言いようがありません。
そうやって、ブラックミュージック愛好者の言う事はあんま面白くないっていうそういう評価を世間がなして、
ブラックミュージック愛好者の立場がなくなっていく。
そして、言いたいことも言えなくなっていく。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ POISON
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