三寒・シウォン

春になるとだんだんと暖かくなっていきます。


春分の日を境に日照時間が長くなっていき、その分、太陽の恩恵を大地が受けるのです。

昔から三寒四温という考えがあり、３日寒い日が続くとその後４日暖かい日が続くというようなことです。


僕は、春の暖かい日や雨の降った日には三寒四温の考えというものがあって、だんだん春の陽気がやってくると心に言い聞かせていました。


今日僕は、この、昔から伝わる三寒四温という言葉に触れながら、
今日は雨が降ったので日も照らず、雨で大地を冷やした寒い日だったけど、
帰ったらまず扇風機を付けたっていう、よくあるデブだからっていう話をしようと思ったんですが、




僕の好きな言葉、考え方である「三寒四温」。
日記のテーマにするから、ここでしっかりと意味を調べようと思って、ウィキペディアで見たら、






三寒四温（さんかんしおん）とは冬季に寒い日が三日ほど続くと、そのあと四日ほど温暖な日が続き、また寒くなるというように7日周期で 寒暖が繰り返される現象。朝鮮半島や中国北 東部に典型的に現れる現象で、






思ってたのと少しづつ違う・・・・・・・・・

まず、春に来るもんだと思ってたし、３日寒くて４日暖かいから、暖かい日の方が多くてどんどん暖かくなってくってことだと思ってました。


しかし、春に３日も連続で寒いっちゅうこともあんまり無いので
１週間のうち３日は寒くて４日は暖かいぐらいなら僕らの住む日本に実際ありそうだし、これなら春の気候は暖かくなっていく
と自分に言い聞かせていましたが、




三寒四温が日本でははっきりと現れることはなく、一冬に一度あるかないかという程度である。










そんなレアな事だったのかよ！！！！！

毎週そうなってるもんだと思っとったし！！！！！




そして、中国とかの気候の特徴を言葉や考え方が好きで　とか言ってたってことになるじゃん！！！！







売国奴か！！！！！！！！！！！











ババアがチャリンコに乗ってる時の話ですが、



街でチャリンコ乗ってるババアが、運転してて、横断歩道とか細い道に来ると自転車降りて押してくとこを皆さんよく見ると思いますが、
横断歩道や細い道で人や車の邪魔にならないように降りてるんだと思いますが、






T←チャリンコ
○←ババア
Φ←ババアがチャリンコのってるとこ
をそれぞれ真上から見た図です。



普通の道
Φ



普通に運転してます。


そして、人通りの多い横断歩道や細い道に入ったら


○T←チャリンコ押すババア





幅が２倍になって２倍邪魔になってるだろうが！！！！！！！！！！！


細い道とかだと転びそうになるからそんな風に押してくんだろ！！！！！！！！！


そんな事で運転技術がアップしていくか！！！！！！！！！！



春の気候だってだんだん暖かくしていってるじゃないか！！！！！！！



日本には昔から三寒四温という考え方があって！！！・・・・・・・・・・・








このように三寒四温の考え・教訓を広めていけば、みんな春の気候は三寒四温だと思えてきて、

天気も実際三寒四温になって、

世界中の環境会議で問題視されて、

チームマイナス６％ｇが結成されて

３０年後の三寒四温を2.82寒3.76温にしようとする世界的な条約が結ばれて、

エコのイベントが開催されて、

そのイベントのパーソナリティにBerryz工房が選ばれて、

三寒四温を広めた僕とBerryz工房がイベントで一緒に、付き合ってるのに片思いを歌うというのが


三寒四温のそもそもの成り立ち。